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セキュリティ企業の米Symantec社が「闇経済」の実態を報告

フィッシング詐欺などの手口で不正に盗み出したクレジットカード情報や、銀行口座情報を売買する「闇経済」の実態をセキュリティ企業の米Symantec社が報告しています。

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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/25/news022.html (ITmedia News)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081125/319860/ (ITpro ニュース)

今回発表されたのは、2007年7月1日から2008年6月30日までの調査結果で、この期間中に売りに出されていた個人情報などの総額は、1年間で2億7600万ドル(日本円で200億以上!)に上っているとのことです。
売りに出されていた情報のうち、最も多いのはクレジットカード情報で、全体の31%を占めており、値段はカード1枚当たり10セント~25ドル程度であったそうです。続いて銀行口座情報が20%を占め、口座1件当たりの値段は10~1000ドル程度であり、口座残高の平均は4万ドルであったそうです。

報告によると、盗んだ様々な情報を売りさばいて得た資金は、スパムツールや詐欺ツールの開発に再投資され、さらに多くの情報盗み出しに使われているとのことです。

不正な手段で得た資金で、さらなる不正行為を行うという、負の循環が行われている実態には、戦慄を覚えます。


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テーマ:セキュリティ - ジャンル:コンピュータ

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